シドニー留学完全ガイド|費用・学校・仕事・ビザ・生活を徹底解説
オーストラリア最大級の都市として、世界中から学生やビジネスパーソンが集まるシドニー。
「海外留学するなら、シドニーが気になる」
「シドニー留学にはいくら必要?」
「語学学校はどこを選べばいい?」
「留学しながらアルバイトはできる?」
「ゴールドコーストやメルボルンと比べて何が違う?」
このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
シドニー最大の魅力は、英語を学ぶ環境、仕事、都市生活、ビーチや自然を一つの都市で楽しめることです。
語学学校や専門学校、大学など教育機関の選択肢が豊富な一方、カフェ、レストラン、ホテル、小売、オフィスワークなど仕事の選択肢も多く、短期留学から長期留学、大学進学、ワーキングホリデーまで幅広い目的に対応できます。
オーストラリア政府のStudy Australiaも、オーストラリアには大学、職業教育機関、学校、英語教育機関など幅広い教育機関があり、留学生は一定の条件下で就労することもできると案内しています。
一方で、シドニーはオーストラリアの中でも生活費や家賃が高くなりやすい都市です。
そのため、「有名だから」という理由だけで留学先を決めるのではなく、費用・学校・住む場所・仕事・英語環境を理解したうえで、自分に合っているかを判断することが大切です。
この記事では、2026年にシドニー留学を検討している方が知っておきたい情報を、初めての方にも分かりやすくまとめて解説します。
シドニー留学とは?まず知っておきたい基本情報
シドニーは、オーストラリア東海岸に位置するニュー・サウス・ウェールズ州最大の都市です。
シドニー・オペラハウスやハーバーブリッジなど世界的に有名な観光スポットがある一方、中心部には高層ビル、大学、専門学校、語学学校、飲食店、ショッピング施設などが集まっています。
さらに少し郊外へ出れば、ボンダイビーチやマンリーなどの美しいビーチがあり、都市生活と自然の両方を楽しめることが特徴です。オーストラリア政府観光局も、シドニーをハーバーブリッジやオペラハウスなどの都市的な魅力とビーチを併せ持つ都市として紹介しています。
| 項目 | シドニーの基本情報 |
|---|---|
| 国 | オーストラリア |
| 州 | ニュー・サウス・ウェールズ州(NSW) |
| 主な言語 | 英語 |
| 通貨 | オーストラリアドル(AUD) |
| 日本との時差 | 通常+1時間、サマータイム期間は+2時間 |
| 主な空港 | シドニー国際空港 |
| 主な交通 | 電車、メトロ、バス、ライトレール、フェリー |
| 留学スタイル | 語学留学、大学・専門留学、ワーキングホリデー、短期留学など |
| 主な滞在方法 | ホームステイ、学生寮、シェアハウス、賃貸住宅 |
シドニーは公共交通機関が発達しており、Opalカードのほか、対応するクレジットカード・デビットカード・スマートフォンなどのタッチ決済でも公共交通機関を利用できます。
シドニー留学が人気の7つの理由
1.語学学校・専門学校・大学の選択肢が豊富
シドニー留学の大きなメリットが、学校の選択肢の多さです。
一般英語だけでなく、IELTS対策、ケンブリッジ英語検定対策、ビジネス英語、進学英語、大学進学準備など、目的に合わせてコースを選びやすい環境があります。
「英会話をできるようになりたい」という初心者から、「海外大学へ進学したい」「仕事で使える英語を身につけたい」という人まで、自分の目的に合った学校を探しやすい都市です。
2.世界中の学生と出会える多文化都市
シドニーには世界各国から留学生や移住者が集まっています。
語学学校でも、日本人だけでなく南米、ヨーロッパ、アジア、中東などさまざまなバックグラウンドを持つ学生と一緒に学ぶ機会があります。
英語そのものを学ぶだけではなく、異なる文化や価値観を持つ人と英語でコミュニケーションする経験を得られることは、海外留学ならではの魅力です。
3.仕事の選択肢が多い
シドニーはオーストラリアを代表する経済都市でもあるため、飲食、観光、小売、ホテル、清掃、オフィスなどさまざまな仕事があります。
英語力や経験によって応募できる仕事は変わりますが、語学学校へ通いながらアルバイトをしたい学生や、ワーキングホリデーで働きながら生活したい人にとって魅力的な都市です。
学生ビザの場合、2026年8月時点では、原則として授業期間中は2週間で48時間まで働くことができ、コースが正式に休暇期間に入っている間は就労時間の制限がありません。実際の条件は保有するビザによって異なるため、VEVO等で確認する必要があります。
4.オーストラリアの高い賃金水準も魅力
オーストラリアで働く魅力の一つが賃金水準です。
2026年7月1日から、オーストラリアのNational Minimum Wageは時給26.44豪ドルとなっています。なお、実際の給与は職種・年齢・雇用形態・Awardなどによって異なります。
そのため、留学費用のすべてをアルバイトで賄えるわけではありませんが、生活費の一部を現地で働いて補うという留学スタイルも考えられます。
5.公共交通機関が充実している
海外生活で意外に重要なのが「移動のしやすさ」です。
シドニーでは電車、メトロ、バス、ライトレール、フェリーが利用でき、車を所有していなくても生活しやすい環境があります。
特にフェリーは単なる移動手段ではなく、シドニーならではの景色を楽しめる交通手段です。
公共交通機関には1日・1週間などの運賃上限も設定されており、2026年8月現在、成人運賃では月〜木曜日の1日上限が19.30豪ドル、金・土・日・祝日は9.65豪ドル、週間上限は50豪ドルです。
6.都会とビーチの両方を楽しめる
「都会に住みたい。でも自然も楽しみたい」
そんな人にシドニーは非常に向いています。
CBDにはショッピングセンターやレストラン、カフェが集まっていますが、少し移動すればボンダイビーチやマンリービーチなどがあります。
平日は学校や仕事、休日はビーチや公園へ行くといった、オーストラリアらしい生活を体験できます。
7.初めての海外生活でも暮らしやすい
公共交通機関や商業施設、医療機関、飲食店など生活インフラが整っていることも、シドニーの特徴です。
日本食レストランやアジア系スーパーなどもあり、初めて海外で長期間生活する人にとっても比較的生活を組み立てやすい環境です。
シドニー留学のデメリット・注意点
シドニーには多くのメリットがありますが、すべての人に最適な留学先とは限りません。
生活費・家賃が高くなりやすい
最も大きな注意点は費用です。
特に家賃は留学費用を大きく左右します。
学校から近いCBD周辺だけで物件を探すと予算が上がりやすいため、電車やバスで30〜60分程度のエリアまで候補を広げることも重要です。
オーストラリア政府も、実際の生活費は地域やライフスタイルによって大きく異なり、学生ビザで求められる最低資金額より実際の支出が高くなる可能性があると案内しています。
日本人と接する機会も多い
人気留学都市であるため、日本人留学生も一定数います。
これは困ったときに情報交換できるメリットでもありますが、日本人同士だけで過ごしてしまうと英語を使う時間が減る可能性があります。
「学校では日本語を使わない」「シェアハウスは多国籍環境を選ぶ」など、自分から英語環境を作る意識が大切です。
仕事は必ず見つかるわけではない
シドニーは求人の選択肢が多い一方、仕事を探している留学生も多くいます。
英語力、職歴、接客経験、資格、勤務できる曜日や時間帯などによって採用難易度は変わります。
特に「到着した翌週から必ず働いて生活費を賄う」という資金計画はおすすめできません。
シドニー留学にはどんな種類がある?
短期語学留学
1週間〜3ヶ月程度、語学学校で英語を学ぶ方法です。
大学生の春休み・夏休み、社会人の長期休暇、中高生の短期留学などにも向いています。
短期間でも海外生活を経験できるため、「まず一度留学してみたい」という人にもおすすめです。
長期語学留学
半年〜1年以上かけて英語力を本格的に伸ばす留学です。
一般英語からスタートし、その後IELTSや進学英語、ビジネス英語へ移行することもできます。
ワーキングホリデー
「勉強だけでなく、海外で働いてみたい」という18〜30歳の方に人気の方法です。
日本国籍者はWorking Holiday visa(subclass 417)の対象で、就労しながら旅行でき、同ビザでは最長4ヶ月まで就学することもできます。
語学学校へ数ヶ月通って英語力を上げ、その後仕事中心の生活へ切り替える方法も人気です。
専門留学
ビジネス、IT、マーケティング、ホスピタリティ、チャイルドケアなど、専門分野を英語で学ぶ方法です。
「英語+専門スキル」を身につけたい人に向いています。
大学・大学院留学
シドニーには、University of Sydney、UNSW Sydney、University of Technology Sydney、Macquarie University、Western Sydney Universityなど複数の高等教育機関があります。
直接入学に必要な英語力が足りない場合は、大学付属英語コースや進学準備プログラムなどを経由して進学を目指す方法もあります。
親子・中高生留学
シドニーは大人だけでなく、小学生・中学生・高校生の短期留学や親子留学の選択肢もあります。
学校選びだけでなく、滞在先、送迎、食事、緊急時のサポートなども含めて検討することが重要です。
シドニー留学の費用はいくら?
シドニー留学を考えるうえで、多くの方が最も気になるのが費用ではないでしょうか。
留学費用は大きく、
学校費用+滞在費+航空券+ビザ+保険+交通費+食費+娯楽費
で決まります。
シドニー留学の期間別費用目安
| 留学期間 | 総費用の目安 |
|---|---|
| 1週間 | 約15〜30万円 |
| 1ヶ月 | 約45〜65万円 |
| 3ヶ月 | 約95〜150万円 |
| 6ヶ月 | 約180〜260万円 |
| 1年間 | 約320〜460万円 |
※学校、滞在方法、為替、航空券、生活スタイルによって大きく異なるため、上記はあくまで計画段階の目安です。
特に長期留学では「どこに住むか」で総額が大きく変わります。
学費
語学学校では、授業時間や学校、コース、申込期間によって料金が異なります。
単純に授業料が安い学校を選ぶのではなく、授業時間、クラス人数、国籍比率、立地、選択授業、進学実績、サポート体制なども比較しましょう。
滞在費
シドニーでは、ホームステイ、学生寮、シェアハウスなどが主な選択肢です。
特に中心地から近いほど住居費が高くなる傾向があるため、「学校まで徒歩圏」にこだわらず公共交通機関を利用することで費用を抑えられる場合があります。
学生ビザ申請費
Student visa(subclass 500)の申請料金は2026年7月1日に変更され、メイン申請者の基本申請料金は2,500豪ドルとなっています。ビザ関連費用は変更されることがあるため、申請時には必ずオーストラリア政府の最新情報を確認してください。
海外留学生健康保険(OSHC)
学生ビザでオーストラリアへ留学する場合、原則として滞在期間をカバーするOSHC(Overseas Student Health Cover)が必要です。
シドニー留学で費用を抑える5つのポイント
費用を抑えたい場合は、「学校の授業料だけ」を比較するのではなく、留学全体で考えることが重要です。
長期申込みの割引やキャンペーンを利用する、CBDから少し離れた場所に住む、自炊を増やす、公共交通機関の運賃上限制度を活用する、航空券を早めに手配する、といった方法を組み合わせることで総費用を抑えやすくなります。
特にシドニーでは住居費の影響が大きいため、学校選びと家探しをセットで考えることがポイントです。
シドニーでおすすめの語学学校と学校選びのポイント
シドニーには多くの語学学校があります。
だからこそ、「有名だから」「料金が安いから」だけで選ぶのではなく、留学目的に合わせて比較することが大切です。
英会話を伸ばしたい人
一般英語に加えて、SpeakingやPronunciationなどの選択授業が多い学校がおすすめです。
授業だけでなく、放課後アクティビティやEnglish Only Policyなど、学校外でも英語を使いやすい環境か確認しましょう。
IELTSなど試験対策をしたい人
IELTS、Cambridge、PTEなどの試験対策コースが継続的に開講されている学校を選びましょう。
単にコースがあるかだけでなく、担当講師の経験、授業時間、模擬試験、進学実績も確認することが重要です。
大学・専門学校へ進学したい人
進学目的であれば、EAP(English for Academic Purposes)や提携大学・専門学校へのダイレクトエントリー制度がある学校を優先するとよいでしょう。
ワーホリで仕事につながる英語を身につけたい人
接客英語、Business English、Baristaなど実践的なコースを選ぶ方法があります。
ただし、仕事探しでは学校名以上に本人の英語力や経験も重要です。
シドニー留学で失敗しない語学学校の選び方
「おすすめランキング1位の学校=自分に最適な学校」とは限りません。
学校選びでは、留学の目的から逆算することが大切です。
例えば、
「3ヶ月で英会話を伸ばしたい人」と
「大学進学のためIELTS7.0を目指す人」では、
選ぶべき学校はまったく異なります。
学校を比較するときは、授業料だけでなく、コース内容、授業時間、クラス人数、国籍バランス、日本人比率、立地、進学実績、アクティビティ、学校スタッフのサポートなどを総合的に比較しましょう。
シドニー留学の滞在方法
ホームステイ
初めて海外生活をする人に人気なのがホームステイです。
現地家庭で生活するため、学校以外でも英語を使う機会を作りやすく、シドニーでの生活ルールや文化を知るきっかけにもなります。
一方で、食事やシャワー、門限など家庭ごとのルールがあります。
シェアハウス
長期留学やワーキングホリデーで多く利用される方法です。
一つの家やアパートを複数人で利用するため、一人暮らしより家賃を抑えやすくなります。
多国籍なシェアハウスを選べば、日常生活でも英語を使える環境を作ることができます。
学生寮・学生向けレジデンス
プライバシーや立地を重視する人には学生向けレジデンスもあります。
設備が整っている反面、シェアハウスに比べ料金が高くなる場合があります。
オーストラリア政府も留学生向けの住居として、ホームステイ、学生向け住居、民間賃貸など複数の選択肢を案内しています。
シドニー留学におすすめの居住エリア
CBD・City
学校や仕事、買い物へのアクセスを最優先したい人におすすめです。
語学学校も集まっており便利ですが、家賃が高くなりやすい点には注意が必要です。
Pyrmont(ピアモント)
CBDの西側に位置し、ダーリングハーバーにも近いエリアです。
中心部へのアクセスと住宅地としての生活環境を両立したい人に向いています。
Surry Hills(サリーヒルズ)
カフェやレストランが多く、シドニーらしい都会生活を楽しみたい人に人気です。
Central Station周辺へのアクセスも良好です。
Chatswood(チャッツウッド)
シドニー北部の主要エリアで、大型ショッピング施設や飲食店が充実しています。
アジア系スーパーや飲食店も多く、日本人が生活しやすいエリアの一つです。
Manly(マンリー)
「せっかくオーストラリアに住むなら海の近くで暮らしたい」という人に人気です。
フェリーを利用すれば、シドニー湾の景色を楽しみながら市内中心部へ移動できます。
Bondi(ボンダイ)
シドニーを代表するビーチエリアです。
サーフィンやビーチライフを楽しみながら留学したい人には魅力的ですが、滞在費も含めて予算を確認しておきましょう。
シドニー留学中のアルバイト・仕事事情
シドニー留学で人気がある理由の一つが、「学ぶ+働く」という経験ができることです。
留学生に多い仕事
カフェ、レストラン、ホテル、小売店、清掃、ツアー関連、オフィス、日系企業など、英語力や経験によってさまざまな仕事を探すことができます。
英語初心者の場合、最初からローカル企業だけに絞ると仕事探しに時間がかかることがあります。
最初は働きやすい仕事からスタートし、英語力が伸びた段階でより英語を使う環境へ転職するという方法もあります。
学生ビザは働ける?
はい。
Student visa(subclass 500)では、原則としてコース期間中は2週間につき最大48時間まで就労できます。コースが正式に休暇中であれば就労時間の制限はありません。
ただし、「アルバイトだけで留学費用をすべて賄う」という前提ではなく、十分な留学資金を準備して渡航することをおすすめします。
シドニー留学に必要なビザ
留学期間や目的によって必要なビザは異なります。
3ヶ月以内の短期留学
ETA(subclass 601)など条件を満たすVisitor系ビザでは、合計3ヶ月までの就学が認められる場合があります。
ただし、働くことはできません。
3ヶ月を超える留学
3ヶ月を超えて学校へ通う場合は、一般的にStudent visa(subclass 500)を検討します。
ワーキングホリデー
日本国籍で条件を満たす18〜30歳の方は、Working Holiday visa(subclass 417)を利用する方法があります。
同ビザでは旅行や短期就労に加え、最長4ヶ月までの就学が認められています。
ビザ制度は変更される可能性があるため、渡航前には必ずオーストラリア政府の最新情報を確認してください。
シドニーの交通事情
シドニーでは、電車、Metro、バス、ライトレール、フェリーなどを利用できます。
日本の都市部と同様に公共交通機関を組み合わせて生活できるため、留学生が車を購入しなくても通学・通勤しやすい都市です。
Opal Cardとは?
Opal Cardはシドニーを含むニュー・サウス・ウェールズ州の公共交通機関で利用できる交通系カードです。
現在は対応するクレジットカード・デビットカード、スマートフォンなどによるコンタクトレス決済でも、Opalと同じAdult fareや一部の特典が適用されます。
そのため、短期留学では必ずしも到着初日にOpal Cardを購入しなければ移動できないわけではありません。
シドニーの治安は?留学しても大丈夫?
シドニーは世界中から留学生が集まる都市で、City of Sydneyも留学生向けに生活・安全情報を提供しています。
ただし、「海外だから危険」「シドニーなら絶対安全」のどちらも適切ではありません。
日本で生活するときと同様に、場所・時間帯・状況に応じた防犯意識が必要です。
特に、スマートフォンや財布の置き忘れ、置き引き、深夜の一人歩き、飲酒時のトラブルなどには注意しましょう。
緊急時の警察・救急・消防は「000」です。
シドニーの気候と留学におすすめの服装
シドニーは南半球にあるため、日本とは季節が逆です。
12〜2月頃が夏、6〜8月頃が冬になります。
年間を通じて比較的温暖ですが、朝晩と日中の寒暖差がある日もあります。
また、オーストラリアは紫外線が強いため、夏場だけでなく日焼け止め、帽子、サングラスなどを活用することもおすすめです。
シドニー留学の休日に行きたいおすすめスポット
シドニー・オペラハウス
シドニーの象徴的存在です。
留学中なら一度観光して終わりではなく、Circular Quay周辺を散歩したり、イベントを楽しんだりするのもおすすめです。
ハーバーブリッジ
オペラハウスと並ぶシドニーの代表的なランドマークです。
ボンダイビーチ
シドニーを代表するビーチです。
海水浴だけでなく、サーフィンや海沿いの散歩などを楽しめます。
マンリー
Circular Quayからフェリーでアクセスできる人気エリアです。
学校が休みの日にシドニーらしいビーチライフを楽しめます。
ブルーマウンテンズ
都会とは違ったオーストラリアの自然を体験したい人におすすめです。
シドニーを拠点に日帰り旅行を楽しめる場所が多いのも、留学先としての魅力です。
シドニーと他のオーストラリア主要都市を比較
シドニーだけでなく、ゴールドコースト、ブリスベン、メルボルンなども人気の留学先です。
| 都市 | 特徴 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| シドニー | 学校・仕事・都市機能が充実 | 選択肢を重視したい |
| ゴールドコースト | ビーチ・リゾート・自然 | 海やアウトドアが好き |
| ブリスベン | 都市と自然のバランス | 落ち着いて生活したい |
| メルボルン | カフェ・文化・芸術 | 都市文化を楽しみたい |
シドニーがおすすめな人
「学校選びで妥協したくない」「留学しながら働きたい」「都会が好き」「海外のさまざまな人と交流したい」「休日はビーチや観光も楽しみたい」という人には、シドニーが向いています。
一方、「できるだけ生活費を抑えたい」「大都市より小さな街でのんびり過ごしたい」という人は、他都市も含めて比較するとよいでしょう。
初めてのシドニー留学で失敗しないためのポイント
シドニー留学を成功させる一番のポイントは、先に「目的」を決めることです。
「英語を話せるようになりたい」だけでなく、
3ヶ月後に外国人と日常会話ができるようになりたい。
IELTS6.5を取得したい。
ローカルカフェで働ける英語力をつけたい。
大学進学につながる英語力を身につけたい。
というように具体的な目標を決めると、学校、期間、予算を決めやすくなります。
そしてもう一つ重要なのが、学校以外でどれだけ英語を使うかです。
シェアハウス、アルバイト、学校のアクティビティ、趣味のコミュニティなどに積極的に参加することで、英語を「勉強するもの」から「使うもの」に変えていくことができます。
シドニー留学の準備はいつから始める?
短期留学であれば比較的短い準備期間でも渡航できますが、学生ビザを利用した長期留学や大学・専門学校への進学では、余裕を持って準備することをおすすめします。
学校選び、入学手続き、ビザ、OSHC、航空券、滞在先など、渡航前に準備するものは少なくありません。
特に希望する学校やコースの入学日が決まっている場合、直前では間に合わない可能性があります。
シドニー留学についてよくある質問
Q. シドニー留学は英語初心者でもできますか?
はい。語学学校にはレベル別クラスを設けている学校が多く、初心者からスタートすることができます。
英語力に不安がある人ほど、渡航前から基礎文法や簡単な英会話を勉強しておくと、現地到着後の伸びが早くなります。
Q. シドニー留学は1週間でもできますか?
できます。
短期間で英語力を劇的に変えることは難しいものの、「海外で英語を使って生活する経験」を得るには価値があります。
学生や社会人の長期休暇を利用した短期留学にも向いています。
Q. 3ヶ月以内なら学生ビザは必要ありませんか?
条件を満たすETA(subclass 601)では、合計3ヶ月まで就学できます。
ただし留学目的や滞在条件によって適切なビザが異なるため、個別に確認してください。
Q. シドニー留学中にアルバイトできますか?
学生ビザでは、原則として授業期間中は2週間で最大48時間まで働くことができます。
ワーキングホリデービザでも就労できますが、それぞれ条件があります。
Q. シドニーの最低賃金はいくらですか?
2026年7月1日以降、オーストラリアのNational Minimum Wageは時給26.44豪ドルです。
ただし職種、Award、年齢、雇用形態などによって適用される賃金は異なります。
Q. シドニー留学は日本人が多いですか?
人気都市のため、日本人留学生と出会う機会はあります。
ただし学校やクラス、時期によって国籍構成は大きく異なります。
「日本人がいる=英語が伸びない」というわけではありません。大切なのは、学校外も含めて自分がどの程度英語を使う環境を作るかです。
Q. シドニー留学の最大のデメリットは何ですか?
費用です。
特に住居費が高くなりやすいため、CBDだけでなく郊外も含めて滞在先を検討するとよいでしょう。
Q. シドニーとゴールドコーストならどちらがおすすめですか?
学校数、仕事、都市の利便性を重視するならシドニー、ビーチや自然、リゾート感のある生活を重視するならゴールドコーストが候補になります。
最適な都市は、留学の目的によって異なります。
Q. シドニー留学では車が必要ですか?
中心部や公共交通機関沿線で生活するのであれば、必須ではありません。
電車、メトロ、バス、ライトレール、フェリーが利用できます。
シドニー留学がおすすめなのはこんな人
シドニーは、英語を勉強するだけの場所ではありません。
世界各国から来た人と出会い、英語を使って学校へ行き、買い物をし、仕事をし、休日にはビーチや観光を楽しむ。
その生活そのものが留学になります。
特に、
「英語+海外生活+仕事+国際交流をすべて経験したい」
という人にとって、シドニーは非常に選択肢の多い留学都市です。
反対に、費用を最優先したい人や、できるだけ日本人の少ない小さな街で生活したい人には、他都市のほうが合う可能性もあります。
まとめ|シドニー留学は「学ぶ・働く・暮らす」を全部経験したい人におすすめ
シドニー留学の魅力は、語学学校が多いことや観光地が多いことだけではありません。
学校、仕事、住居、交通、大学、ビーチ、多文化環境が一つの都市にそろっていることが最大の魅力です。
短期語学留学からワーキングホリデー、大学・専門学校への進学まで、目的に合わせてさまざまな留学プランを組むことができます。
一方で、シドニーは生活費が高くなりやすいため、
「どの学校へ行くか」だけではなく、「どこに住むか」「どのくらい働くか」「どのくらいの予算を準備するか」まで含めて留学計画を作ることが重要です。
シドニー留学を検討している方は、まず「留学期間・目的・予算」の3つを決めるところから始めてみてください。
自分に合った学校や滞在方法を選ぶことができれば、シドニー留学は英語力だけでなく、海外で生活する力、新しい価値観、世界中の人とのつながりを得る大きな経験になるでしょう。
シドニー留学について無料で相談する
「どの語学学校を選べばいいか分からない」
「3ヶ月留学すると実際いくらかかる?」
「学生ビザとワーキングホリデー、どちらが自分に合っている?」
「シドニーとゴールドコーストで迷っている」
留学プランは、年齢、英語力、期間、予算、留学目的によって大きく変わります。
AUS STUDYでは、シドニーをはじめオーストラリア留学について、一人ひとりの希望に合わせた留学プランをご提案しています。
まだ留学するか決まっていない段階でも問題ありません。
学校選び、費用、ビザ、滞在先、現地生活まで、シドニー留学について気になることがあればお気軽にご相談ください。

